第120章 白崎小雪のために去るのか?

『うわ、あの女さ、いろんな男と関係グチャグチャじゃん。マジ無理~』

『売ってる女なんて年齢とかどうでもいいでしょ。得になるならそれでいい。あいつ、昔は実家が金持ちだったらしいよ』

『じゃあ、なんであんなふうに落ちたの?』

『倒産してから、あちこちで身体売ってるって話』

白崎小雪はスマホの画面を延々とスクロールしながら、胸の奥がすうっと晴れていくのを感じていた。

そう、それでいい。立花郁葉みたいなクズは、みんなに唾を吐きかけられて当然だ。

「うちの人間、もう入ってる?」

「小雪さん、ご安心ください。もう動かしてます。一般の連中が立花郁葉を叩く流れに誘導して、あの現場から追い出させ...

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