チャプター 37

「あぁ、そう、いいわ」彼女は喘いでいた。

「ベイビー、あと5分」私は彼女を見た。彼女は頷いた。

彼女は後ろに座り、私は車を走らせた。ちょうど10分で私のアパートに着いた。ドアに入った瞬間、彼女は私に飛びついてきた。私は彼女のドレスを引き裂き、彼女の口を奪った。リビングルームの椅子に向かった。やっと息継ぎをしたとき、彼女は私の上に跨り、私の手は彼女の胸で一杯だった。彼女はお尻を押し下げ、私の硬くなったものに当てた。私は彼女を持ち上げ、再び自分の上に座らせた。

「ああ、神様、ドミニク」

彼女の秘所は私を丸ごと飲み込み、彼女が私のすべてを受け入れられることに私はまだ驚いていた。

「犯して...