第8章-これらのスケレンタルアーム

コリンが彼女の背後の闇から姿を現した。手には血にまみれた剣。瞳の奥には、悲嘆が深く埋め込まれていた。

説明のつかない怒り。

「昨日、埋めたんだ。冷たい身体を、冷たく濡れた砂の下に」唇が震え、歯ががちがちと鳴った。「息をしているはずだった。血の月が来るとき、生きているはずだったのに……でも……」

彼は自分自身の影のようで、剣を持ち上げた。あまりに重く、己の力でさえ支えきれないみたいに。

荒い呼吸が室内に響き、動作の一つ一つに疲労が絡みつく。目は落ちくぼみ、制服は乱暴に着せられたように歪んでいた。青は褪せ、血で汚れている――おそらく自分の血と、誰かの血。

彼にそれが見えたのは、本当に久し...

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