第24章:浴室での親密さ

ウェズリー:「俺が片をつける。明日また連絡する」

マシューはウェズリーとしばらく雑談してから通話を切った。ソファにもたれ、天井を見つめたまま、これからオリヴィアとの関係をどう扱うべきか思い巡らせる。するとそのとき、浴室から聞こえていた流水音がようやく止んだ。

浴室の扉が開き、まずすらりと白い脚が一本、外へ伸びてくる。

マシューがそちらへ目を向けた瞬間、思わず目を見開いた。

オリヴィアの荷物はまだ届いていない。だから彼女は、マシューのバスタオルを使うしかなかったのだ。

男物のバスタオルは腰に巻く前提で作られているから幅が狭い。オリヴィアがそれを身にまとっても、胸元と腰回りの半分ほどしか...

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