第54章バスルームでの親密な瞬間

オリヴィアはマシューの灰色のコットンのボクサーパンツに視線を落とし、布地の下にはっきりと主張するふくらみに、つい目を奪われた。頬が真っ赤に染まり、彼女は一瞬、身動きが取れなくなる。

「ダーリン、私のシャワーの手伝いをしてくれるんじゃなかった? どうして急にぼんやりしてるの?」

愉快そうなマシューの声が、オリヴィアを現実へ引き戻した。

顔を上げて彼のからかうような目とぶつかると、羞恥はたちまち苛立ちへと変わった。

「あなたが仕事で私をこき使うからよ。いつもへとへとで、だからぼうっとしちゃうの」

オリヴィアは弱々しい言い訳を口にすると、次の瞬間、彼のボクサーパンツを一息に引き下ろした。

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