第152話

第152章:初めての連続絶頂

カミラ

「なんて綺麗な光景だ」グレゴリオは小さな微笑みを浮かべながら、鏡に映る私の腰がもぞもぞと動く反応を見つめていた。

「以前からこんな風にあなたを見るのが好きだったけど、あなたを崩していく時の表情を見られるのは格段に良いね」

そう言うと、彼は私のクリトリスの裏側に指を這わせ、息を整える間も与えずに敏感な突起を小さな円を描くように撫でた。

「く…くそっ!」私は呪いの言葉を吐き、じっとしていようとしたが、時間が経つごとにそれは失敗に終わった。

さっきまで嫌っていた鏡に映る姿が今や快感で私を満たしていく。彼が自分自身を扱きながら私のクリトリスで遊ぶ光景に...

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