第十五章*

アンジェリーナ視点

食事を終えると、私たちはモールを何時間かぶらぶら歩いた。レオはゲームショップを覗きたがっていた。新作の『コール・オブ・デューティ』に大興奮しながら、店内の通路という通路を引っ張って回る彼に、私はされるがままついていった。

「一緒にやろうよ」レオが言った。「チーム組めるし。君、絶対うまいと思う」

「たぶんね」

「いいじゃん、楽しいって。誰かを撃てるんだよ、実際には傷つけずにさ」

その言い方に、危うく笑いそうになった。

もし知っていたら。

家に着くころには、日が傾いていた。家がいつもと違って見える。静かすぎる。

私は玄関のドアを押し開けた。

「ただいまー!」

...

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