チャプター 36 *

アンジェリナ視点

野外実習はだらだらと続き、六日目ともなると、みんなすっかりうんざりしていた。

私は日陰に腰を下ろし、水筒を手に、太陽に焼かれて干からびたみたいになったクラスメイトたちを眺めていた。誰も彼も疲れ切った顔をしている。初日にあったはずの――これを楽しい遠足か何かだと思い込んでいた――浮き立った空気は、とっくに蒸発していた。

疲れてる。ほんとうに、どうしようもなく疲れてる。全員の顔に、それがくっきり書いてある。

「ははっ! なあ、だから言っただろ、このキャンプはおまえをぶっ壊すって! 見ろよ、おまえ、ほとんど丸焦げじゃん!」ロ―ガンの癇に障る声が割り込んできた。「おまえの肌、...

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