チャプター 31

ハンナ

彼の言葉が、全身を震えさせた。私は彼のもの――そう思っただけで、どうしてこんなにも昂ぶってしまうのか。そんなはずはないのに、くそっ、もうとろとろで止まらない。

「お願い、パパ……」嗚咽まじりにせがむと、声が掠れて途切れた。「中に、欲しいの……」

レオナルドの目が暗く沈み、ようやくボクサーパンツを脱ぎ捨てる。解き放たれたそれは太く硬く跳ね上がり、先端にはすでに滲んだ透明が艶めいていた。目が離せない。唾が湧く。大きい――昨夜あれで引き伸ばされた記憶が蘇り、秘部が期待にきゅっと締まった。

「これが欲しいのか、ベイビー?」彼はゆっくり自分を撫で上げながら訊く。「どれだけ欲しいか、パパに...

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