第7章

半年後、私はボストンの法廷に立ち、アレクシスに懲役二十年の判決が下されるのを見届けた。

彼女は泣き崩れた。裁判官に慈悲を乞い、間違いだった、ロバートを愛していた、すべてコルトンの案だったと訴えた。

六メートルほど離れた場所にオレンジ色の囚人服で座っていたコルトンは、彼女を嘘つき呼ばわりした。計画したのは彼女だ、自分は恋に盲目な馬鹿だったから手伝っただけだ、と。

裁判官はどちらの言い分にも動じなかった。

アレクシスは第一級殺人で二十年。コルトンは従犯と共謀罪で十五年。少なくとも十年間は仮釈放なしだ。

連行される彼らを見ても、何も感じなかった。満足感も、安堵感もない。ただ…...

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