第77章

ネロの部屋。ドアを開けた瞬間、アランは獣みたいな勢いでネロを寝室へ押し込み、後ろ向きのまま追い立てた。

寝室に入るなり、アランはネロをベッドへ叩きつける。ズボンを乱暴に引き剥がし、シャツとパンツのボタンがぱちぱちと弾け飛んだ。

ネロが身を返す間も与えない。アランはすぐさま押さえつけ、太腿を折り曲げる――胸元へではない、左右へ容赦なく押し広げた。ネロは痛みに眉を寄せる。アランは脚を掴んだまま、身体を完全に開かせ、腰を持ち上げ、後ろをむき出しにした。

潤滑はほんの少しだけ。次の瞬間、アランは躊躇なく突き入ってきた。

地獄みたいな痛み。

冷や汗が一気に噴き出し、ネロの顔が瞬時に歪む。全身...

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