第89章

男たちは次々とうなずいた。

「藤原さん、間違いありません。あいつが俺たちを誘ったんです!」

「こっちだって必死に我慢してたんだ。でも、あいつが……あまりにも狂ってて」

藤原創は、皆に向けて軽く手を振った。

江原幸子が三人に目配せする。男たちは慌ただしく道具をまとめると、逃げるように病室を出ていった。

藤原創は江原朱美の前まで歩み寄り、腰のベルトを外す。次の瞬間、乱暴に彼女の手首を縛り上げ、そのままベッドへ押し倒した。

露わになった太いものを突きつけ、容赦なく――無理やり、奥へねじ込む。

江原朱美が息を呑み、声を漏らす。

「い……痛……」

だが藤原創の瞳に、情けは一片もなかっ...

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