絶対溺愛!鬼社長おじさんの幼な妻

絶対溺愛!鬼社長おじさんの幼な妻

元知り · 連載中 · 489.1k 文字

704
トレンド
14.4k
閲覧数
24
追加済み
本棚に追加
読み始める
共有:facebooktwitterpinterestwhatsappreddit

紹介

結婚はしないと決めた財閥の帝王に、押し付けられた小さな妻。
それからの毎日は、想像をはるかに超える波乱万丈なものだった。
「社長、奥様が校長を殴ってしまいました」
「……奥さんの手は大丈夫?」

チャプター 1

「藍原華月、もう少し自然に。そう、その姿勢をキープして」

 藍原華月はオフホワイトのブライズメイドドレスを身に纏い、廊下でカメラマンの指示に従ってポーズを取り続けていた。動くたびに、スカートの裾にあしらわれた繊細なレースがふわりと揺れる。

 生徒会の親友に頼まれ、急遽ウェディングドレス姿のモデル役として駆り出されたのだ。

 藍原華月が角度を調整したその時、背後のドアが「バンッ」と激しい音を立てて開いた。

 振り返る間もなく、抗いがたい力で手首を掴まれる。世界が回転したかと思うと、彼女はすでに誰かの肩に担ぎ上げられていた。

「悪くない」

 頭上から低い男の声が降ってくる。少し気だるげで、ハスキーな響きだ。

「今日は群がる女どもの相手をする気がないと知っていて、こんな花嫁の誘惑まで用意するとはな」

 藍原華月は混乱した。必死に顔を上げても、見えるのは男の鋭利な顎のラインと、口元に浮かぶ邪悪で魅惑的な笑みだけだ。

「誰よ! 降ろして!」

 藍原華月は男の体から逃れようと暴れる。

 だが男は彼女を無視し、落ち着いた足取りで廊下の突き当たりにあるスイートルームへと入っていった。

 ドアが背手で乱暴に閉められた瞬間、藍原華月は大きなベッドに放り投げられた。

 慌てて身を起こし、ようやく目の前の人物をはっきりと捉える。

 透き通るような白い肌、冷ややかな光沢を帯びた漆黒のショートヘア。その瞳は深い泉のように幽玄で、見る者を引きずり込むようだ。

 男は熱に浮かされたようにシャツのボタンを二つ外し、くっきりとした鎖骨を露わにする。その瞳はまるで火が灯ったように深く、灼けつくような侵略性を帯びていた。

 欲望に満ちたその視線に、藍原華月は完全にパニックに陥った。

 風祭鈴奈はスポンサーのことを、五十代の脂ぎったバーコード頭の中年親父だと言っていたはずだ。古狸のセクハラ親父だから近づくなと。

 しかし目の前の男は、顔立ちもスタイルも芸能界のトップスター並みだ。どう見ても「脂ぎった親父」とは結びつかない。

 それに、これは台本にある展開でもない。

 一体どうなっているの?

「あなた……」

 藍原華月が誰なのか問い詰めようとした瞬間、男はすでに覆いかぶさっていた。強烈なフェロモンが瞬く間に彼女を包み込む。

「んっ……」

 男のキスは拒絶を許さない侵略的なもので、本能的な渇望を帯びていた。彼女の言葉はすべて封じ込められる。

 ドレスが引き裂かれる音が響き、藍原華月の心臓が激しく跳ねた。すぐに彼を突き飛ばそうとするが、彼女の力など男の前では無に等しい。身につけていたものは瞬く間に剥ぎ取られてしまった。

 男は彼女の抵抗や泣き叫ぶ声など意に介さず、両足の間に割り込むと、腰を沈め、乱暴に彼女の体へと侵入した。

 引き裂かれるような痛みに、藍原華月の目から涙が溢れ出す。男の肩を力一杯叩くが、その抵抗はむしろ彼にとっての起爆剤となり、さらに興奮を煽るだけだった。

 やがて、裸で絡み合う二人の影が床の窓に映し出される。

 碧井天川は欲情に染まった目で、目の前で揺れる豊かな胸を見つめ、ひたすらに抽送を繰り返した。一突きごとに女を貫こうとするかのように。

 単調な体位では満足できず、碧井天川は藍原華月を裏返し、ベッドに這いつくばらせて背後から再び突き入れた。

 藍原華月の秘所は満たされ、男の抽送によって愛液が溢れ出し、嬌声と男の荒い息遣いが交互に響く。

 絶頂の収縮で肉棒が締め付けられると、碧井天川の腰に強烈な痺れが走った。次の瞬間、彼は堪えきれずにスパートをかけ、最奥まで激しく突き入れ、ついに欲望を解き放った。

 その夜、藍原華月はどれほど弄ばれたか分からない。二人が疲れ果てて昏睡するように眠りに落ちるまで、それは続いた。

 どれくらいの時間が経っただろうか。藍原華月はようやく目を覚ました。

 部屋は薄暗く、空気には情事の後の退廃的な匂いが漂っている。

 体を動かそうとすると全身が痛み、特に秘所の不快感に目頭が熱くなった。

 視線を下に移し、彼女は息を呑んだ。

 ブライズメイドドレスは無惨にも引き裂かれ、床に散乱している。ダイヤモンドと真珠が散らばっていた。

 この特注のドレスは、風祭鈴奈が高額でレンタルしたものだ。こんな状態にしてしまって、どうやって弁償すればいいの?

 怒りが瞬時に込み上げ、藍原華月は隣でまだ眠っている男を睨みつけた。

 今の彼は先ほどの邪悪さや侵略性を消し去り、まるで玉の彫刻のように静かに横たわっている。

 だが藍原華月は、彼がどれほど乱暴に自分を扱ったか忘れてはいなかった!

「ちょっと! 起きてよ!」

 碧井天川はゆっくりと目を開けた。視線が藍原華月の体についたキスマークをなぞり、口元に邪悪な笑みを浮かべる。

「なんだ、まだ食い足りないのか? もう一回やりたいのか?」

 その言葉に藍原華月の顔は真っ赤になった。彼女は歯を食いしばり、床のドレスを指差す。

「あなたがやったことを見てよ! このドレス、四十万もするのよ。絶対に弁償して!」

 碧井天川は無惨なドレスの残骸に目をやり、ゆったりと身を起こすと、ジャケットから財布を取り出し、金を藍原華月の手に押し付けた。

 数枚の紙幣と小銭。目測でも一万を超えない。

 藍原華月はその小銭を見て、怒りで震えた。

「乞食に恵んでるつもり? このドレスは四十万だって言ってるでしょ!」

 碧井天川は怒りで頬を染める彼女を見つめ、意味深な口調で言った。

「ドレスが四十万。それに……見たところ初めてだったようだな? それに追加で二十万、合計六十万だ」

 彼は言葉を切り、玩ぶような視線を向けた。

「今、手持ちの現金が足りないんだ。それとも……体で払うか?」

 そう言いながら、男は彼女を押し倒そうとする。

 彼女の味は、彼を夢中にさせた。

 昨晩の接待で薬を盛られ、小林が適当な女をあてがったのだと思っていたが、まさかこれほど彼女の体に溺れるとは思わなかった。

「恥知らず!」

 藍原華月は怒りで全身を震わせ、ベッドの上の金を掴んで彼の顔に投げつけた。

 視線が、男がサイドテーブルに置いた財布に止まる。

 彼女は財布を奪い取ると、中に入っていたすべてのキャッシュカードやクレジットカードを抜き出し、自分のポケットに突っ込んだ。

 男は彼女の一連の流れるような動作を見て、眉を上げたが止めはしなかった。ただ面白そうに彼女を見つめている。

 藍原華月は彼のジャケットを羽織ると、財布からしわくちゃの千円札を二枚抜き出し、「パンッ」と男の胸に叩きつけた。

「これはバス代よ」

 彼女は嫌悪感を露わにして彼を睨みつけた。

「あなたのジャケットとカードは、借金の形にさせてもらうわ!」

 そう言い捨てると、彼女は着られなくなったドレスの残骸を掴み、振り返りもせずに部屋を飛び出した。「バンッ」とドアが閉まる。

 碧井天川はその二枚の紙幣を指で弄び、再びあの邪悪な笑みを浮かべた。なかなか面白い女だ。

 小林も、どこからこんな面白い女を見つけてきたのやら。

 急な着信音が鳴り響き、碧井天川はスマホを手に取り通話ボタンをスライドさせた。

 小林の焦った声が聞こえてくる。

「社長、どこにいらっしゃるんですか?」

最新チャプター

おすすめ 😍

妻が去り、妊娠を知った俺は、ただ泣き崩れるしかなかった

妻が去り、妊娠を知った俺は、ただ泣き崩れるしかなかった

390k 閲覧数 · 連載中 · 蛙坂下道
鈴木七海は、中村健に好きな人がいることをずっと知っていた。それでも、彼との結婚を選んだ。
しかし、結婚して5年後、彼は離婚を切り出した。その時初めて、彼の想い人が私の父の隠し子(私の異母兄弟)だと知った。
離婚を決意した七海だったが、その時にまさかの妊娠が判明した。
婚約破棄後、私はヤクザの組長と結婚した

婚約破棄後、私はヤクザの組長と結婚した

28.4k 閲覧数 · 連載中 · やもり
裏切りと陰謀が渦巻く世界で、妃那(えな)は突然の誘拐事件に巻き込まれる。
救いの手を差し伸べたのは謎めいた男・葉夜(かなや)だったが、彼の真意は読めない。
一方、妃那の宿敵であり自信家の祈葉(いのか)は、自らの美貌と魅力を武器に黒社会の頂点を目指すが、
思いもよらぬ残酷な試練に追い込まれていく。
誤解と嫉妬、愛と憎しみが絡み合い、
それぞれの思惑がやがて一つの危険な運命へと収束していく――。
仮面を脱いだ本物の令嬢に、実の兄たちは頭を垂れた

仮面を脱いだ本物の令嬢に、実の兄たちは頭を垂れた

85.3k 閲覧数 · 連載中 · 佐藤製作所
里親の母は私を虐待していたし、義理の姉は最低な女で、よく私をいじめては罪を着せていた。この場所はもう私にとって家じゃなくて、檻になって、生き地獄になっていた!
そんな時、実の両親が私を見つけて、地獄から救い出してくれた。私は彼らがすごく貧しいと思ってたけど、現実は完全にびっくりするものだった!
実の両親は億万長者で、私をすごく可愛がってくれた。私は数十億の財産を持つお姫様になった。それだけでなく、ハンサムでお金持ちのCEOが私に猛烈にアプローチしてきた。
(この小説を軽い気持ちで開くなよ。三日三晩も読み続けちゃうから…)
裏切られた後に億万長者に甘やかされて

裏切られた後に億万長者に甘やかされて

719.9k 閲覧数 · 連載中 · FancyZ
結婚四年目、エミリーには子供がいなかった。病院での診断が彼女の人生を地獄に突き落とした。妊娠できないだって?でも、この四年間夫はほとんど家にいなかったのに、どうやって妊娠できるというの?

エミリーと億万長者の夫との結婚は契約結婚だった。彼女は努力して夫の愛を勝ち取りたいと願っていた。しかし、夫が妊婦を連れて現れた時、彼女は絶望した。家を追い出された後、路頭に迷うエミリーを謎の億万長者が拾い上げた。彼は一体誰なのか?なぜエミリーのことを知っていたのか?そしてさらに重要なことに、エミリーは妊娠していた。
名門貴族との甘い結婚

名門貴族との甘い結婚

3.9k 閲覧数 · 連載中 · 佐藤製作所
かつて勘当した娘がホワイトシティで名を馳せたことを知り、愕然とした。産業界の巨人、学術界の権威、そしてAリストの俳優たちが、彼女のおかげで成功を収めたと口を揃えて語った。彼女の元カレは、夢の女性を選んで彼女を捨てたものの、今や彼女を取り戻そうと必死に懇願していた。しかし、彼女のそばには、背が高くハンサムな男性が立ち、「私の妻に何をしているつもりだ?」と宣言した。
その男性こそ、ホワイトシティ一の大富豪だったのだ。
今さら私の墓前で悔いるな

今さら私の墓前で悔いるな

37.9k 閲覧数 · 連載中 · 神奈木
あの頃、私はまだ木村家の長女だった。
学校は私にとって、遊び場が変わっただけのようなものだった。
けれど、私は次第に気づいていった。どの授業でも一番前の席には、いつも同じ真面目な男子学生が座っていることに。
そして、いつも学校の一等奨学金が、同じ名前の生徒に贈られることに。山本宏樹。
いつからか、私は彼の後を追いかけるようになっていた。
大学の卒業式で、山本宏樹は奨学金を得た優秀な卒業生だった。
彼は卒業生代表の挨拶の場で、私が彼の恋人だと公言し、全校生徒数万人の前でプロポーズしてくれた。
あの頃、彼は前途有望な若き社長で、卒業前からすでに自分の会社を立ち上げていた。
一方の私は、骨肉腫だと診断されたばかりで、明日の太陽を見ることさえ贅沢な望みだった。
私は彼のプロポーズを断り、それから治療のために海外へ渡った。
しかし誰もが、私が貧乏な若者である彼を見下し、金持ちの御曹司に乗り換えて海外へ行ったのだと思っていた。
帰国後、彼は私に五百万円を投げつけ、彼と結婚するように言った。
社長、突然の三つ子ができました!

社長、突然の三つ子ができました!

96.2k 閲覧数 · 連載中 · キノコ屋
五年前、私は継姉に薬を盛られた。学費に迫られ、私は全てを飲み込んだ。彼の熱い息が耳元に触れ、荒い指先が腿を撫でるたび、震えるような快感が走った。

あの忌まわしい夜から逃げるように去った私だったが、ほどなくして三つ子を妊娠していることに気付く。

五年後、医療界の新星として戻ってきた私は、継母、継姉、実の父へ全ての仕返しを誓う。

その時、彼が現れた。三人の小さな自分そっくりの顔をじっと見つめながら、優しく「パパ」と呼ぶよう子供たちを誘う彼。

ふとシャツのボタンを外し、悪戯っぽく笑って言った――

「どうだい、あの夜の熱をもう一度味わってみないか?」
追放された偽物の娘、その正体は最強でした

追放された偽物の娘、その正体は最強でした

32.2k 閲覧数 · 連載中 · ゲゲゲ
「本物の娘が見つかった。お前はもう用済みだ」
あの子が現れたその日、私は『偽物の娘』として家を追い出された。
渡されたのは、わずかな小銭と地方行きの片道切符だけ。
さらに婚約者は私をゴミのように捨て、その日のうちに『本物』であるあの子にプロポーズした。

……上等じゃない。せいぜい勝った気でいればいいわ。
だって彼らは、私の【本当の顔】を何一つ知らないのだから。

名門病院が見放した命を救う『天才外科医』。
オークションで数億円の値を叩き出す『伝説の画家』。
裏社会の闘技場で無敗を誇る『影の女王』。
そして――彼らの全財産すら小銭に思えるほどの『真の巨大財閥の後継者』であることを。

今さら元婚約者が土下座で許しを請おうと、本物の娘が嫉妬で狂いそうになろうと、もう遅い。
かつて私に婚約破棄の書類を叩きつけた冷酷で傲慢なCEOでさえ、今や何かに取り憑かれたように私を追い回し、「もう一度だけチャンスをくれ」とすがりついてくる始末。

私を捨てて、自分たちの人生を『アップグレード』したつもり?
笑わせないで。最初から、圧倒的に上の存在だったのは私のほうよ。
令嬢は離婚を機に大富豪への道を歩む

令嬢は離婚を機に大富豪への道を歩む

655.1k 閲覧数 · 連載中 · 蜜柑
天才陰陽師だった御影星奈は、かつて恋愛脳のどん底に落ち、愛する男のために七年もの間、辱めに耐え続けてきた。しかしついに、ある日はっと我に返る。
「瀬央千弥、離婚して」
周りの連中はこぞって彼女を嘲笑った。あの瀬央様がいなくなったら、御影星奈は惨めな人生を送るに決まっていると。
ところが実際は――
財閥の名家がこぞって彼女を賓客として招き入れ、トップ俳優や女優が熱狂的なファンに。さらに四人の、並々ならぬ経歴を持つ兄弟子たちまで現れて……。
実家の御影家は後悔し、養女を追い出してまで彼女を迎え入れようとする。
そして元夫も、悔恨の表情で彼女を見つめ、「許してくれ」と懇願してきた。
御影星奈は少し眉を上げ、冷笑いを浮かべて言った。
「今の私に、あなたたちが手が届くと思う?」
――もう、私とあなたたちは釣り合わないのよ!
ブサイクな男と結婚?ありえない

ブサイクな男と結婚?ありえない

97.5k 閲覧数 · 連載中 · 来世こそは猫
意地悪な義理の姉が、私の兄の命を人質に取り、噂では言い表せないほど醜い男との結婚を強要してきました。私には選択の余地がありませんでした。

しかし、結婚後、その男は決して醜くなどなく、それどころか、ハンサムで魅力的で、しかも億万長者だったことが分かったのです!
本物令嬢の正体がばれました

本物令嬢の正体がばれました

41.3k 閲覧数 · 連載中 · ワニノコ
新谷南は新谷家で二十年も育てられたのに、本当の娘が戻ってきた途端、あっさり家を追い出された。

デザイン部のディレクターの席? 本当の娘へ。
何千万円もの価値がある婚約話? 本当の娘へ。

会社中の人間が、彼女という「野良扱いの娘」がどう転げ落ちていくか、笑いものにしようと様子をうかがっていた。

そんなある日、世界限定二十台の高級バイクが会社の前に止まる。降りてきた不良っぽいイケメンが言った。

「妹、兄貴と一緒に帰るぞ」

新谷家の人間「……は?」

そのあとで彼らはようやく知ることになる。

彼女こそ、国内外の美術館の館長たちが面会待ちの列を作る「南先生」と呼ばれるアーティストであり、
新谷グループの全受賞特許の名義人であり、
さらに、伝説の「国家並みの資産を持つ」と噂される周防家の、本当の長女だということを。

大手財閥の若き当主は、封印していた婚約書を取り出し、薄く唇を吊り上げる。

「なるほど。俺の本当の婚約者は、君だったわけか」
初恋よ、引き下がれ!

初恋よ、引き下がれ!

34k 閲覧数 · 連載中 · 午前零時
結婚してから、夫が私に触れたことは一度もなかった。
私は、彼を無性愛者なのだと思い込んでいた。……あの日、彼の裏切りを知るまでは。

夫の浮気が発覚したのは、相手の女が病院に運ばれたからだった。二人の行為があまりに激しかったせいだという。

そして、何よりも私を打ちのめしたのは、その相手が――私の実の妹だったという事実だ。

その瞬間、心臓を煮えたぎる油に放り込まれたような、耐え難い激痛が全身を貫いた。